『さくら さくらん』高橋 順子

日本を代表する詩人・高橋順子、5年ぶりの最新詩集。

デコ刊行『あさって歯医者さんに行こう』から10年。夫・車谷長吉の死から4年…。5年ぶりの新刊『さくら さくらん』は、亡夫への熱い想いを綴った「愚かな歌 1~17」「あの人」「遍路笠をかぶって」「鈴が鳴っている」などを含む全36編を収録。

何げない日常こそが、貴重で、大切で、かけがえがない……。そのことを順子さんの詩は、気づかせてくれます。

装丁はデコ刊行『あさって歯医者さんに行こう』同様に、デザイナーの菊地敦己氏。今回も注目のデザインです。

著者:高橋順子
1944年、千葉県生まれ。東京大学仏文科卒。1977年、第一詩集『海まで』を刊行。『時の雨』(読売文学賞)、『花まいらぜず』(現代詩女流賞)、『海へ』(藤村記念歴程賞、三好達治賞)、『夫・車谷長吉』(講談社エッセイ賞)など著書多数。デコ刊行に『あさって歯医者さんに行こう』、『月の名前』、『この海に』がある。

書誌データ
96ページ/B6判(128×180㎜)/並製/定価1,700円(税別)
ISBN978-4-906905-19-5  C0092
2019.10.10発売

¥ 1,870

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